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2011.10.31

使用者と労働者

使用者と労働者 トモノ社労士事務所 www.tomono-sr.com/

皆さん、こんにちは!今回は「使用者と労働者」です。

前回ご説明したとおり、労基法は労働者保護を目的としています。
言い方を変えれば、労働者に該当しなければ労基法の保護を受けられないということ。
ですから「労働者(或いは使用者)とは何ぞや?」といったところを押さえておく必要があります。

・使用者とは
 ①個人経営だとその個人、会社だとその会社そのもの。
 ②経営者や取締役。
 ③労働者について一定の権限を与えられ、事業主の利益のために行為をする人。
  簡単に言えば、部長やら課長などの管理職など。(実際は実態で判断)

・労働者とは
 事業に使用される者で賃金を支払われる者、平たく言えば「出勤し賃金を支払われる人」のこと。
 管理職は原則、使用者にも労働者にも該当しますので労基法の適用を受けます。
 ではなぜ残業代がつかないのか?それはまた後日解説しますね。
 ちなみに、完全出来高払い制(仕事の仕方は完全に本人に任せ、出勤させることもない)などの委任契約による保険外交員などは労働者には該当しません。

ということで、今回は次のことを押さえてもらえればOKです。
・労基法上の労働者に該当しなければ、労基法の保護が受けられないということ。
・管理職は原則両者に該当し労基法の適用を受けるが、実際は名称でなく実態で判断されるということ。

ハイッ今日はここまで!
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Posted at 14:38 | 総則 | COM(0) | TB(0) |
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