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2011.12.24

休日

休日・休憩 トモノ社労士事務所 www.tomono-sr.com/

メリクリ、社労士のトモノです。

今回は「休日」です。

労基法では「毎週少なくとも1回の休日を与えること」となっています。これを「法定休日」といいます。

この場合の1週間の起算日ですが、特に定めがない場合は日曜となります。起算日を特定する場合は、就業規則に定めましょう。
また法定休日を何曜日にするのか特定することまでは労基法は求めていません。
行政通達ではなるべく特定するようにとなっており、また一般的にも特定します。そうしないと事務(割増計算)が煩雑になりますからね。部署別や個人別など、異なる特定も可能です。
(但し残業代対策として曜日をあえて特定しない方法もあります。)

また例外として「4週間に4日以上の休日を与えればよい」こととなっています。
これを適用した場合、理論上48日連続して出勤させることができます。
適用する場合は週の起算日を就業規則に定めます。どの週に何日休日を与えるかなどの事前の特定までは不要とされています。

休日は暦日(午前零時~午後12時)単位で与えるのが原則ですが、交替制など2暦日にまたがる労働については、就業規則等で制度化され、かつその交替が規則的に定められている場合は、例外として「継続した24時間」でOKです。

この法定休日は割増賃金に大きく関係するという点からも非常に重要です。
(割増対象となる時間外労働については次回取り上げる予定)


ということで「休日」でした。
ではまた。
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Posted at 00:50 | 休日 | COM(0) | TB(0) |
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