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2013.01.31

面接~聞いちゃいけないNGな質問

面接 トモノ社労士事務所 www.tomono-sr.com/

この度、当四コマブログが「しずまっち」の得々情報としてシェアされることになった、社労士のトモノです。

しずまっちとは、静岡市の中小企業と就活生を結びつける事業・サイトです。
ということで、今回から「採用」に関するテーマを5回にわたって解説していきます。企業・学生両者に是非知っておいてもらいたい内容を厳選していきますので、お楽しみに!

まず記念すべき第1回目のテーマは「面接~聞いちゃいけないNGな質問」です。

面接では、聞いていいこと・悪いことをしっかり区別して質問していますか?
何でも聞いていいってものではありません。

では最初に、厚生労働省が発表している「公正な採用選考について」のうち、重要な部分を確認してみましょう。

それによると、次の事項を面接で尋ねるのは問題ありとしています。
本人に責任のない事項
・本籍
・出生地に関すること
・家族に関すること
 (職業、続柄、健康、地位、学歴、収入、資産、家族の仕事の有無・職種・勤務先・家族構成)
・住宅状況に関すること
 (間取り、部屋数、住宅の種類、近郊の施設など)
・生活環境・家庭環境などに関すること

本来自由であるべき事項(思想信条にかかわること)
・宗教に関すること
・支持政党に関すること
・人生観、生活信条に関すること
・尊敬する人物に関すること
・思想に関すること
・労働組合・学生運動など社会運動に関すること
・購読新聞・雑誌・愛読書などに関すること



では次に職業安定法(の指針)を確認していきましょう。
当指針では、募集を行う際、原則として収集してはならない個人情報を以下のように規定しています。
・人種、民族、社会的身分、門地、本籍、出生地そのほか、社会的差別の原因となるおそれのある事項
・思想および信条
・労働組合への加入状況



どうですか?
「普段聞いちゃってるよ~」って人、いませんか。気を付けましょうね。
(そんな私も前職では一般企業で、新卒や中途採用における面接官を担当していましたが、着任当初は何も知らずに平気で聞いていたこともありました…;^^)

面接官は、就活生や求職者からすれば最初に出会う会社の「顔」です。
節度ある質問をしましょう。面接官の質問次第で会社の資質が問われますよ。

ではまた!
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